明るい未来のためにできることを。

動ける身体を育てる
「より速く」「より俊敏に」「より巧みに」というような高度な動きは“トレーニング”によって習得でき、尚且つ様々な状況下で臨機応変に対応できる「適応能力」も習得することができます。
また動ける身体を育てる事は、将来的に第二、第三の選択肢や可能性を広げる事にもつながります。

例えば、女子7人制ラグビーでリオオリンピックに出場した桑井亜乃元選手は、幼い頃から様々なスポーツを経験し高い運動能力を培い、しばらく続けていた陸上競技ではなかなか芽が出なかったものの、ふいに始めたラグビーで一気にオリンピック出場まで登り詰められました。(写真は桑井元選手を招いたイベントの様子です)
動ける身体を育てることは
アスリートに限らず、運動が苦手な子や発達に遅れがある子を含むすべての子供達の未来を、輝かせます。
トレーニング内容
基本的にはご要望にお応えする形でメニューを作成しますが、競技における専門的な技術指導はできません。(陸上競技投擲種目のみ技術指導も可)
ご依頼例:<子育て支援センターにて>家庭でもできる運動遊びを教えて欲しい
ご依頼例:<学校部活動にて>多種多様な体幹トレーニングを教えて欲しい
ご依頼例:<クラブチーム有志にて>競技に生かせる補助的なトレーニングを教えて欲しい
まずはお気軽にご相談下さい。
チーム・団体のポイントトレーニング
定期的なご依頼から単発のご依頼、イベント講師までご相談承ります。