こんにちは!
Rient髙田です。
最近は子供たちが熱を出したりとバタバタしており更新が途絶えておりました。急遽予定変更によりご迷惑をおかけした皆様申し訳ありませんでしたm(__)m
ご理解いただける子育て経験者の皆様で本当に助かりました。感謝ですm(__)m
先週は暑かったり涼しかったり、ここ2・3日は暑い日が続いて今度はたくさん汗をかいて冷えてしまったり。異常気象や室内室外の気温差でいつでも体温調節が難しくなりましたね(*_*;
みなさんも体調管理お気を付けください。
さてさて、本日は前橋市のモニターH様よりこんな嬉しい感想をいただきました♪

感想♡
そうなんです、まだ4回目ですが、私も今日お会いして引き締まったのがすごくわかりました!
自分で毎日鏡を見て、変わったかな?と思っても意外と周りは気付いてくれません。
だから周りの人に変化を気付いてもらえたということは、間違いなく効果が出ているという証拠!
私まで嬉しくなりました(^^)
H様はもともと体育会系で、すでにベースの筋肉は十分にあり、日頃から運動もされていました。
だからこそ、大きく変化するのは普通の人よりも難しく、私も8回でどこまで変われるかな(>_<)と正直心配な面もありました。
しかしこの変化を実感したことによって、今までやってきたことが自信となり、今後への期待と気合がますます膨らみました!これはご本人も同じだと思います。変化を実感できた喜びが、その後のモチベーションにつながるのです。
他のモニター様も以前こうおっしゃっておりました。「正直、最初の変化を実感してからやる気が出た、それまでは”やらされてる感”でしかなかった」と。
もちろん最初の変化をいつ実感できるかは人それぞれ異なりますので、なかなか変わらなくてモチベーションが下がってしまう人もいるかと思いますが、そこであきらめてしまうのか、頑張り続けるのかが、目標達成への最も肝心な場面なのではないでしょうか。
そう簡単に達成できる目標はありません。難しいからこそ目標なのです。
今目標に向かってトレーニングされている方は、とりあえず最初の変化を実感するまでは諦めないで欲しいなぁと思います。
最後に、本日行ったトレーニングを少しご紹介。
①レッグクロス
膝を伸ばして踵を曲げて両脚クロス
(場所の関係で一時的にマットと体がずれていますが、本来は真ん中で行います)
開くところまで開く
脚を床に近い所で動かすほど強度が上がります。
股関節周りの強化・脚全体、下っ腹のトレーニングです。
ポイントはつま先を伸ばさず踵を曲げること。
そうすることで自然と脚の裏側に刺激を入れることができます。
②スイミング
平泳ぎを陸上で
上半身と脚を床につけないように
ゆっくり大きく動かす程強度が上がります。
ポイントは手を本来の平泳ぎよりも大きめに動かすことと
太ももを浮かせる意識で膝を大きく動かすこと。
そうすると、肩・背筋・お尻・太ももなど体の裏側全体を効果的に強化することができます。
是非、お試しあれ!(^^)